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生命保険と損害保険はどこが違うのか?

損保から個人年金が発売されたり、生保も代理店制度を設けたり、商品に
も販売方法にも、もはや両者に大きな違いはなくなってきた!

加入者の財産を守るのか損害保険だが……

お客様と生命保険について話をしていると時折「?」と思うときがあります。よく聞いてみると、どうも損害保険と生命保険を混同しているようなのです。そもそも損害保険は”モノ保険”といわれ、保険加入者の財産(物)に生じた偶然の事故による損害を填補する保険です。

これには、大きな特徴が二つあります。まず、火事による損害を補償する「火災保険」と、自動車や自動車によって生じる損害を補償する「自動車保険」、そして突発的に起きた事故によって身体に障害を被った場合に保険金が支払われる「傷害保険」の三つを中心に成り立っていること。

つまり、目的別に保険商品の棲み分けができているため、生命保険よりもわかりやすいという点があります。二つめは、保険を掛ける財産(物)の価値が保険金額によって表わされるということです。

たとえ財産の価値以上の保険をつけたとしても、そのモノの価値以上の部分は無効となり、実際に受けた損害以上の保険金は支払われません。自宅が火事で二〇〇〇万円の被害を被ったと損保会社が判断すれば、いくら五〇〇〇万円の火災保険を掛けていたとしても二〇〇〇万円の保険金しか支払われないのです。ここが生命保険と大きく違う点です。

生保の場合は、最初に決めた保険金額が必ず支払われ、損保のように、損害の程度によって保険金額が差し引かれるなどということは一切ありません(一部の手術給付金を除く)。

そもそも共済事業とは何か?

最後にJA や全労済の共済事業とは一体どんなものか、簡単にお話ししておきます。そもそも共済事業は戦後、国民の貧富の差が激しかった頃に「一人ではできない幸せづくりを共同の力で実現させる」をモットーに誕生しました。

同一の職業や事業に従事する人たちで成り立つ団体で、構成している人同士で危険を分担し合うものです。民間生保会社による保険事業は保険業法上、損害保険の取り扱いは禁止されていますが、共済事業にはこのような制約はありません。

生命保険で分からないところがあったら、FP(フィナンシャル・プランナー)に無料で相談することができるサービスがあります。

こちらには、保険マンモスの口コミが掲載されていて、とても参考になります。

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